明治大正年間の焼酎は大変貴重だった故、より多くのアルコールを得るべく、蒸留末期のアルコール分の低い部分(末垂れ)までとっていました。
この「末垂れ」は芋の香りがつよい反面、雑味を多く含んでいます。
「芋らしい香りは欲しいが、雑味までは必要ない。
原料処理をしっかりとした『磨き芋』なら、末垂れまで取込んでも雑味は出ないのではないか?」 こだわりの製法が雑味が少なく、芋の香りが豊かな「にごり焼酎」を生み出しました。
冬季限定・数量限定で生産しております。
商品詳細 蔵元 白金酒造:鹿児島県姶良市 原材料 さつま芋・米こうじ(国産米) アルコール度数 31度 内容量 1800ml 味の特徴 蒸留後の焼酎をそのまま詰めた香りも味も濃厚な一品です。
楽天で購入3,520円(税込み)